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大分県・豊後高田市のそば産地視察

投稿者:北東製粉株式会社

2011/06/10

6月10日

大分県・豊後高田市のそば産地視察に行ってきました

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大分県豊後高田市では平成15年より転作主要作物として「そば」の本格作付を開始し生産・加工・流通まで一貫して行い地産地消を推進している
平成15年以前の転作作物は大豆が中心だったがどの地区も県の平均反収以下であったこと豊後高田の主観光地である「昭和の町」「仏の里」のイメージに「そば」が合うこと等により本格的にそばの作付が始まったそうです

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「昭和の町」の昭和ロマン蔵(国登録有形文化財)内の様子
平成22年実績では春まきそばが約70ha秋まきそばが約100haまで栽培面積が増えてきたそうです

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豊後高田市・畑地区のそば畑
春そばは雑草が多いため反あたり8〜9`の種を播くそうです(普通は5Kg位です)
収穫時期が梅雨時にあたるため量が安定しないが平均で70Kg/反収穫されるそうです。
春まきそばは「春のいぶき」という品種を播いているそうです
「春のいぶき」は北海道のキタワセ等と比べると丈は短く60〜70pですが分岐は比較的多い様子が分かる
黒化率は40%位だが後作の関係であと2・3日で本格的な収穫が始まるそうです
秋まきそばは常陸秋そばを播いていたが最近では「さちいずみ」へ変更しているそうです

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「そば」と「小麦」の畑が交互に連なっている

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耕作放棄地再生利用緊急対策として豊後高田市が取組主体となって平成22年に完成した「そば乾燥調整施設」
遠赤外線方式による乾燥機で乾燥作業を行い石抜き・選別・研磨を行い製品出荷をしているそうです

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地産地消
高付加価値及び食農教育の取組としてそば打ち職人養成講座の開催し豊後高田市手打そば認定店は23年6月現在10店舗まで増えたそうです
認定店である「旅庵蕗薹」の23年産春まき新そばです

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