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山形県そばの旅(19年10月18日)


山形県の西山形地区・高畠地区のそば畑を視察。

西山形地区・高畠地区

高畠町は、古語に由来する「まほろばの里」(丘・山に囲まれた実り豊かな住み良いところ)と呼ばれるにふさわしい地域です。
県南に位置するこの地域は、平成8年に山形県の優良品種に登録された県産オリジナル品種の「でわかおり」を栽培しており、昼と夜、夏と冬の寒暖の差が大きいこの地域はそばの栽培に最適な環境と言われております


蕎麦茶屋 よしてい

「でわかおり」を使用した外一の手打そば。
まだ新そばではなかったようですが、味香りがとても良く、値ごろ感も良く、お客様の入りも良好でした。


西山形地区

8月上旬に播種したそば畑。
山形県の平均反収(1反当りの収穫量)は、50〜60`で、北海道と比べるとかなり少ないが、この地域も山形県の平均反収はありそうです。
台風9号の影響でかなり倒伏が目立ちましたが、脱粒はしておらず収穫にはさほど影響は無いようです。


西山形地区

9月上旬に播種したそば畑。
米どころのこの地域は、米の集荷とそばの収穫の時期が重なるため、播種の時期を少しずらしている農家もいるようです。


安久津八幡神社の三重塔

 


置賜農協の乾燥調整施設

 


高畠地区

やはりこの地域も台風の影響で倒伏が目立ちましたが、脱粒はしておらず、反当り1.5俵程度の収穫は見込めそうです。
米の収穫時期と重なるため、そばの収穫が多少ずれ込むことがこの地域の難点でしょうか?


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